記事へ戻る

[画像 No.6/25]美しさと迫力を備えたディアベルV4【2022 EICMAでもっとも美しいバイクに選出】

ロー&ロングなスタイルながら、スポーティさを忘れないディアベルらしいスタイルはV4になっても変わらない。市街地とワインディング、そのどちらでも扱いやすく映えるのがドゥカティ流クルーザーのディアベルだ。ネイキッド、クルーザー、スポーツの3つを完璧に融合させている。ハンドルバーはディアベル1260よりも20mm手前に近づき、快適なポジョンを約束。