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1983年 スズキ RG250ガンマ
国内でカウリングが認可され、レーシングマシンをイメージさせるフレームマウントのカウリングがついに登場。アンダーカウルやシングルシートカウルも用意され、翌84年にはHB(ハーベー)カラーも登場。このRG250ガンマから本格的なレプリカブームが始まった。