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1990 VFR750F
バルブ駆動をロッカーアーム式から直押しバケットタイプにしたりバルブの狭角化、エンジンのコンパクト化を図り、片持ち式のプロアームを投入するなどスポーツ性を追求しつつ、タンデムの快適性なども両立。