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Z1のような旧車はもちろん、2000年代前半頃までメジャーだった「キャブレター車」は、冷えたエンジンを始動するにはチョークを引き、燃焼が安定したらチョークを戻す。その間に走り出すと、ギクシャクしたりエンストすることも多い。