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油圧式クラッチ(画像の車両はカワサキZ H2 SE)。クラッチレバーを握ると(画面左側から伸びる)油圧ホースを介して画面中央のクラッチレリーズに油圧が送られ、レリーズの油圧ピストンがクラッチスプリングを押し縮めて、クラッチが切れる。