防災バイク隊が使ってるバイクって?|モーサイ

原付で災害現場に向かうバイク隊! 千葉県四街道市で活動する「防災バイク隊」とは?

●レポート:モーサイ編集部(小泉元暉) ●写真提供:千葉県四街道市役所

東日本大震災をきっかけに結成された千葉県四街道市のバイク隊

「もし、大地震が来て災害に見舞われる事態になったら……」

2011年3月、東日本大震災の強く長い揺れが続いた影響で大津波、液状化現象が起こり、千葉県では29市10町が被災する事態となった。20人の命が失われ、ピーク時は約4万7千人の人々が避難所での不自由な生活を余儀なくされた。

このような状況を踏まえ、千葉県四街道市では、道が整備されていない災害時でも現地に向かって情報収集ができる「防災バイク隊」を結成することとなった。このバイク部隊は隊長、副隊長を含む計10名の職員で構成されている。

ちなみに、自衛隊の情報収集任務にあたる「第1偵察隊」というバイク隊は、悪路や山道など道が舗装されていないケースが想定されるため、オフロードバイク・カワサキ KLX250を使用している。しかし、四街道市の「防災バイク隊」の場合、オフロードバイクではなく、なんと原付で災害現場に向かうのだという。

当記事では、そんな「防災バイク隊」の活動内容、実際に使用している車種など、千葉県四街道市役所に話を聞いてみた。


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