
寒風を切る季節でも、バイクに乗る時間を諦めたくない──。そんなライダーの味方が、RSタイチの電熱インナージャケットだ。防風性と伸縮性を両立した素材に加え、肩と背中に配置された発熱ユニットが体を芯から温める。バイクのバッテリー、または専用モバイルバッテリーで給電できるため、街乗りにもツーリングにも対応する万能モデルだ。
●文:ヤングマシン編集部
ライダー姿勢に最適化された発熱構造
RSタイチが展開するe-HEATシリーズの中でも、本商品はライディング中の姿勢を徹底的に考慮した設計が特徴だ。発熱ユニットは、風を最も受けやすい背中と両肩に配置。ハンドル操作や身体の動きを妨げずに、冷えを感じやすい上半身を効率的に温める。
裏地には毛長フリースを採用しており、電熱がオフの状態でも保温力を発揮する。防風ストレッチ素材により、風の侵入を防ぎながらもライディングの自由度を確保している点も見逃せない。

シーンに合わせて選べる2WAY給電方式
給電方法は専用モバイルバッテリーと車両バッテリー接続の2種類。街乗りや通勤などではコードレスに使えるモバイルバッテリー接続が便利で、休憩時にもそのまま着用可能だ。
一方、ロングツーリングでは車両バッテリーから直接給電することで、電源切れの心配がない。温度は3段階に調整でき、胸元のスイッチで簡単に操作できる。起動時のランプ色でバッテリー残量を確認できるのも実用的だ。

RSタイチのe-HEATシステムは、冬季ライディングの定番として信頼を築いてきた。Amazonでは11/12現在1万9431円[7%オフ]で販売中。電熱装備をまだ導入していないライダーにとって、導入モデルとして最適な1着だ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(注目グッズ)
入り組んだ隙間にアクセスし、ホイールを傷つけない形状 デイトナのホイールスポークブラシは、ブラシ部を含む全長が230mmと取り回しのしやすいサイズ感である。特徴は、スポークの複雑な隙間にしっかりアクセ[…]
高性能IC搭載で効率よく充電。ハンドル周りもスッキリまとまる デイトナのバイク専用USB電源は、USB-Aポートを1口備え、最大10.5Wの出力を発揮する。高性能ICを内蔵したコンパクトな変圧器を採用[…]
Airマウント搭載でカメラの破損リスクを軽減 近年、エンジン振動によってスマホの手振れ補正機能が故障するトラブルが多発している。このカエディア製ホルダーは、標準装備の「Airマウント」が特徴だ。エアサ[…]
死角なしの8K映像と夜間撮影に強い1インチセンサー バイクの走行動画を撮影する際、進行方向だけでなく周囲の景色や自分のライディングフォームも同時に記録したいと思うことは多いだろう。DJIのOsmo 3[…]
村田製作所のプラズマイオン技術「イオニシモ」でニオイの元を分解 ヘルメットの内部は湿気がこもりやすく、ニオイの原因となる菌が繁殖しやすい。「RE:MET」は、村田製作所が開発したプラズマイオン発生器「[…]
最新の関連記事(防寒対策)
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースでも注目[…]
柔軟なプロテクターと防寒性能の両立 冬用グローブに求められるのは、冷たい走行風を通さない遮断性と、内部の熱を逃がさない保温性だ。本製品は走行風を通さないアウターシェルと、肌触りの良い裏起毛ライニングを[…]
従来比約1.7倍の容量アップで「すぐ切れる」不安を解消 RSタイチの電熱シリーズ「e-HEAT」に対応するこの「RSP064」は、7.2Vの専用充電池と充電器のオールインワンセットである。かつてのモバ[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースでも注目[…]
「寒さ」を我慢する時代は終わった 冬の寒さは不快なだけではない。身体をこわばらせ、思考力を低下させ、日々のパフォーマンスを著しく下げる要因となる。 2026年2月12日から17日まで開催されているPo[…]
人気記事ランキング(全体)
※画像はイメージです 配線不要で取り付けが簡単。クラファンでも大人気のドラレコ クルマはもちろんだが、バイクなどもドライブレコーダーで走行中の動画を記録するのは必須とも言える。未搭載の車両やバイクでの[…]
世界中のカスタムアワードを総なめしてきた有名ビルダー 2013年、ベルギーで開催されたブリュッセル・モーターショーのホンダブースは異様な熱気に包まれていたといいます。 ジャパン・トリビュートのタイトル[…]
苦しんだ1984シーズンに決断したダブルタイトルへの挑戦 1983年のWGP500でチャンピオンに輝いたフレディ・スペンサー。翌1984年のオランダGPでマシンがトラブルを起こしたときに“500と25[…]
ドゥカティの手法とよく似た展開で登場 レーサーレプリカ=クローズドコースでの運動性能を徹底追及したモデル。世の中にはそう考える人がいるけれど、レーサーレプリカを直訳すれば、競技車両の複製だから、必ずし[…]
継承されるスポーティDNA 第7世代に進化した「CYGNUS X」は、思いのままに操れる洗練されたスポーティモデルの実現を目指して開発された原付二種スクーター。新型には幅広いユーザーの「通勤とスポーツ[…]
最新の投稿記事(全体)
レース当日は残念ながら雨 その日、筑波サーキットは朝から分厚い雲に覆われ、細かな雨が絶え間なく路面を濡らしていた。コンディションは最悪。視界もグリップも奪われる、ライダーたちにとって厳しい1日であった[…]
苦境が続く日本メーカー カタールGPが11月に延期となったことで、次戦は4月末(つまり今週末)のスペインGPになりました。ヨーロッパラウンドに入ってからもアプリリアが今の勢いを保ち続けるか、注視したい[…]
X-Fifteen OROCHI 日本神話を描くグラフィックモデルの新色はマットなブラック×グリーン 『X-Fifteen OROCHI』は、日本神話に登場するヤマタノオロチ(八岐大蛇)をモチーフとし[…]
高性能を、もっと身近に 空力性能を追求したダイナミックな新シェルデザインを採用。走行時のリフトを抑えるシャープなシルエットはスポーツライディングにおける安定感を約束。帽体内部には多密度EPSライナーを[…]
音質がさらに向上し高速走行にも強くなった『B+COM 7X EVO』 “史上最高のサウンドを手に入れた”と話題のサイン・ハウス『B+COM 7X EVO』。使い始めてまず感じた進化のポイントはやはり音[…]



































