
「コミネ(KOMINE) クールマックスRフルフェイスインナーマスク AK-090」は、汗ばむ季節やロングツーリング時にも蒸れにくく、ヘルメット着用時の悩みを解決してくれる注目のインナーアイテムです。まだまだ続く暑い季節、頭部の不快感に悩んでいた方にはぜひ試してほしい一品です。
●文:ヤングマシン編集部
CoolMax素材で快適な着用感を実現
「コミネ クールマックスRフルフェイスインナーマスク AK-090」は、暑い季節や激しい運動時でも皮膚の温度を33.3度に近づけてくれる快適吸汗/即乾素材「CoolMax(クールマックス)」を採用しています。
汗をすばやく吸い上げて外部へ逃がすため、ヘルメット内の蒸れや不快感をしっかり軽減。長時間のライディングでもサラサラとした着け心地をキープします。

フルフェイスに特化した設計&抜群のフィット感
このインナーマスクは、フルフェイスヘルメットのために特化設計されているのもポイント。伸縮性の高い素材を使い、どんな頭部形状にもフィットしやすい作りになっています。
ヘルメット内でズレにくく、装着したままでも違和感が少ないのが特徴です。これ1枚プラスするだけで、ヘルメットの内側を清潔に保ち、汗や皮脂によるニオイや汚れ対策にも役立ちます。
今なら6%オフで手に入る
Amazonでは通常1320円(税込)のところ、現在は6%オフの1235円(税込)で販売中です。コストを抑えて、夏のバイクライフをより快適にしたい方にぴったりのアイテムです。
▼気になる方はこちらからチェック!
まとめ:夏の快適ライディングのために
「コミネ クールマックスRフルフェイスインナーマスク AK-090」は、暑い季節のライダーにとって頼れるアイテム。清潔さ/快適さ/コスパを重視する方にはぜひ一度使ってみてほしい一品です。快適なヘルメット環境で、思い切りバイクライフを楽しみましょう!
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(夏の暑さ対策)
KOMINE プロテクトフルメッシュジャケット ネオ JK-1623 フルメッシュで残暑厳しい秋口のツーリングでも快適さを保つジャケット。胸部・肩・肘・背中にプロテクターを標準装備し、高い安全性も両立[…]
PROUDMEN. グルーミングシートクール 16枚入り×3個セット PROUDMEN.のグルーミングシートクールは、横250×縦200mmの大判サイズと保水力約190%のたっぷり液で1枚で全身を拭け[…]
KOMINE 2025モデル JK-1623 プロテクトフルメッシュジャケットネオ KOMINEの「JK-1623」は、フルメッシュで高い通気性を持ち、春夏のライディングで快適に使えるプロテクションジ[…]
3つの冷却プレートで最大-25℃を実現 2025年最新モデルの「ペルチェベスト」は、半導体冷却システムを採用し、背中に冷たい缶ジュースを当てたような感覚をわずか1秒で体感できる画期的なウェアです。小型[…]
税込4400円! リーズナブルなメッシュグローブ 今回紹介するのは、ゼロスシリーズでも人気のグローブシリーズのひと品「ゼロスグラブエア」。その名の通り、走行風を取り込むメッシュ仕様のサマーシーズン用グ[…]
最新の関連記事(注目グッズ)
[サロモン] ハイドレーションバック ADV HYDRA VEST 4 サロモンのHYDRA VEST 4は、ランニング/トレイルでの水分補給と動きやすさを両立するハイドレーションベストです。柔らかな[…]
視界を妨げないコンパクト設計 「OLAVENT バイク用スマホホルダー」は、ハンドルまわりに大きな機器を付けたくないライダーのために開発されたコンパクトモデル。スマホを装着していない時も目立たず、ツー[…]
PROUDMEN. グルーミングシートクール 16枚入り×3個セット PROUDMEN.のグルーミングシートクールは、横250×縦200mmの大判サイズと保水力約190%のたっぷり液で1枚で全身を拭け[…]
厚手210D生地で優れた耐久性を実現 「Tatatoo バイクカバー(2025年新版)」は、アップグレード版210Dオックスフォード生地を採用。従来のカバーよりも摩擦や引っかき傷に強く、長期間の使用で[…]
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) 「Anker 733 Power Bank(GaNPrime PowerCore 65W)」は、Anker独[…]
人気記事ランキング(全体)
9月上旬~中旬発売:アライ「RAPIDE-NEO HAVE A BIKE DAY」 旧車やネオクラシックバイクにマッチするアライのラパイドネオに、新たなグラフィックモデルが登場した。グラフィックデザイ[…]
個性を求めて生まれた新しいスタイルとメカニズム ライバル他社に対して欧米市場での競争力強化を迫られていた1970年代後期のホンダは、CB400フォアよりも低コストで低価格にできる2気筒モデルに舵をとり[…]
夏場は100℃超えも珍しくないけれど… いまやバイクのエンジンは“水冷”が主流。安定した冷却性能によってエンジンパワーを確実に引き出すだけでなく、排出ガス/燃費/静粛性の面でも水冷の方が空冷より有利な[…]
フレームまで変わるモデルチェンジ、かつリヤキャリアを新装備してたったの+6600円 スズキは、グローバルで先行発表されていた新型「アドレス125」の国内導入を正式発表。基本スタイリングは継承しながら、[…]
作って、触って、攻略する。新感覚のサーキット模型 スマホケースなどの地図柄グッズを手がけるクロスフィールドデザインが、モビリティライフスタイルブランド「レシプロ」の新商品として「レイヤード ランドスケ[…]
最新の投稿記事(全体)
イタリア魂が込められたフルサイズ125ccネイキッド 2018年デビュー以来、その美しいスタイリングと俊敏なハンドリングで世界を魅了してきたキャバレロは、今回の2025年モデルで「クオーレ・イタリアー[…]
9/10発売:スズキ アドレス125 まずはスズキから、原付二種スクーターの定番「アドレス125」がフルモデルチェンジして登場だ。フレームを新設計して剛性を高めつつ軽量化を実現し、エンジンもカムシャフ[…]
新型CL500の進化が! 気がつけば長距離を走っているスクランブラー「CL500」がマイナーチェンジを果たして新登場します! ご存じかと思いますが、CLシリーズには250ccの「CL250」も存在しま[…]
一線から退くことすらファンが許さなかった「革新モデル」 世界最速を目指したZ1発売から10年余り、ついにカワサキは水冷4気筒エンジンを搭載するGPz900Rを1984年に発売。北米モデルはNinja([…]
イタリア魂が込められたフルサイズ125ccネイキッド イタリアンブランドとしての誇りを胸に、資本も製造もすべてイタリアで行うファンティックは、コストダウンのために安易なアジア生産に走らず、職人の手で丁[…]