
本格的な夏のツーリングシーズンに向けて、京都の老舗レザーブランドであるデグナーから発売中の春夏フルメッシュジャケット2点を紹介しよう。どちらも涼しさと安全性を両立しつつ、デグナーらしい本革のアクセントを効かせたこだわりの仕上がりだ。
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:デグナー
デグナーらしい重厚感あるメッシュジャケット:テキスタイルメッシュジャケット26SJ-1
通気性抜群のテキスタイルメッシュを全面に採用しつつ、随所に牛革をあしらうことで重厚感を感じさせる一着。肩/肘/腰に配置された本革パッドは、ライダースジャケットを愛するデグナーならではの意匠であり、デザイン性を高めるだけでなく万が一の際の安全性向上にも大きく貢献している。堅牢で耐久性の高い牛革と、涼しい風をたっぷりと取り込むメッシュの組み合わせは、真夏のツーリングに最適だ。
もちろん安全装備も抜かりなく、肩/肘/背中、胸にはプロテクターを標準装備しており、好みに合わせて他社製プロテクターへの交換も可能。背中側にはアクションプリーツを採用しているため、ライディング姿勢をとった際の腕のつっぱり感を解消し、長時間のライディングでも疲れにくい設計となっている。安全性とルックスを両立したいライダーにイチ推しの一着だ。
【テキスタイルメッシュジャケット26SJ-1】
背中側にアクションプリーツを採用することで、ライディング姿勢をとりやすい。
テキスタイルメッシュジャケット26SJ-1 製品概要
- 価格:2万7500円
- サイズ:M、L、XL
- 色:ブラック、グレー
新色追加でさらに選びやすく:テキスタイルフルメッシュジャケット25SJ-6
涼しげな定番カラーのグレーとベージュに加え、今季からシックなネイビーとオリーブが新色として追加されたフルメッシュジャケット。走行風が全身を吹き抜けるフルメッシュ生地が夏の過酷な暑さを強力に軽減してくれる。暑い日でも安全のためにプロテクター付きのウエアはしっかり着用したいというライダーに最適だ。
左胸と両腕には落ち着いた色味のモーターテイストな本革ワッペンを配置しており、派手すぎず地味すぎない洗練された大人のオシャレを体現している。こちらも肩/肘/背中/胸にプロテクターを標準装備し、好みのプロテクターへの入れ替えも可能だ。背中側の肩口にはアクションプリーツを備え、ライディング時の腕のつっぱり感を軽減し、長時間のツーリングでも疲れにくい設計となっている。
【テキスタイルフルメッシュジャケット25SJ-6】
腰には身幅を調整するベルトを備える。
テキスタイルフルメッシュジャケット25SJ-6 製品概要
- 価格:2万4200円
- サイズ:M、L、LW、XL、2XL
- 色:ネイビー(新色)、オリーブ(新色)、グレー(既存色)、ベージュ(既存色)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
夏の急な豪雨にも備える、コンパクトなイエローフォグ 夏は大気の状態が不安定になりやすく、ツーリング中に突然、雨が激しくなることも珍しくない。近年は局地的な大雨、いわゆるゲリラ豪雨も増えており、走行中に[…]
読者の魂に火をつけた、巨摩郡の「攻撃的すぎる走り」 『頭文字D』や『MFゴースト』など、モータースポーツ漫画の第一人者として知られるしげの秀一氏。その原点であり初の長期連載作品となったのが、1983年[…]
CB750フォアのイメージをモンキー125へ融合 タイのミニバイク市場において、圧倒的な人気と個性を放ち続けるモンキー125。その愛らしいフォルムと、軽快な走りは世界中で人気だ。 今回紹介する車両は、[…]
タイヤの負担を抑える、正統派ライディングスタイルで勝利を獲得 MotoGP第10戦オランダGPで、ついに小椋藍選手(SuperFile Trackhouse MotoGP Team)が優勝しましたね![…]
最大のトピックは「ペダルの廃止」。法改正の恩恵で本来の無骨なスタイルへ原点回帰! スクーターといえばいまやプラスチックのカウルで覆われているのが当たり前だが、その真逆をいったのがホンダのズーマー。外装[…]
最新の投稿記事(全体)
実戦データを基にブラッシュアップ! より完成度を高めた「KUSHITANI RACING SPEC.」ウェア 株式会社クシタニより、「KUSHITANI LIMITED EDITION」の今シーズン第[…]
GPZ250Rなど80年代のマシンも参戦 2026 もてぎ7時間耐久ロードレース“もて耐”が7月18日(土)、19日(日)に開催されました。1998年からスタートし、コロナ禍でも中止を免れ、今年で29[…]
2ストはヤマハが黄金時代を築いた スタジアムなどに大量の土砂を運び入れて特設コースを作り、椅子に座りながらレースを観戦するスーパークロス。その日本大会が初めて後楽園球場で開催された’82年、オフロード[…]
600台が夢を追った”アマチュアの甲子園”と彼女たちの夏 1980(昭和55)年にスタートした「鈴鹿4耐ロードレース」は、またたく間にバイクブームに沸く若者たちの情熱の受け皿となった。1980年代後半[…]
ホンダが強さを見せた雨の決勝レース 今年の鈴鹿8耐は、例年より1ヶ月早く開催されたこともあり、梅雨も明けておらず予想された通り雨の鈴鹿8耐になりました。 気温もそれほど高くなく、体力的には、レースをや[…]
- 1
- 2







































