
優れた空力特性とインナーバイザーを備えるSHOEIのフルフェイスヘルメット『GT-Air3(ジーティーエア スリー)』のグラフィックモデル『MIKE(マイク)』にニューカラーが登場する。発売開始は2026年5月だ。
●文:山下剛(ヤングマシン編集部) ●外部リンク:SHOEI
製品名がグラフィック化されたユニークなモデルのニューカラー
『GT-Air3 MIKE』は、その製品名を巧みに図案化したグラフィックを特徴とするモデルで、2025年10月に発売された。このたび発表されたのは既存の4カラーに加わる新色のグレー×シルバーだ。
ベースカラーはブラックにも近いダークなグレーで、アクセントカラーとなるシルバーとともに明度が異なる数色が使われており、モノトーンながらも手の込んだグラフィックに仕上がっている。
これによりカラーバリエーションは全5色となる。なお、既存カラーのうちブルー×レッド(TC-2)とイエロー×ホワイト(TC-3)は受注期間限定カラーなので、購入を検討している人はお早めに。
SHOEI GT-Air 3 MIKE[TC-6 (WHITE/BLACK)]※既存色
GT-Air3は、名称のとおりに優れた空力特性を有する。走行中に上方へ浮き上がる力を11%、前方から押しつけられる力を6.5%、従来モデルよりも軽減した帽体形状が特徴だ。これにより静粛性を高める効果に優れ、高速走行時の肉体疲労も軽減する。
また、ベンチレーションは、100km/h走行時のアッパーエアインテークの流入量を従来モデル比で約1.2倍、トップエアレットからの排出量は約1.8倍に増加しており、真夏の着用でも快適さをキープする。
インナーサンバイザーは欧州サングラス規格に匹敵する性能で、逆光時の視界をしっかりと確保。シールド微開ポジション機能、センターロック式シールド、防曇効果の高いピンロックシールド、ハイブリッド生地を採用した内装、マイクロラチェット式あご紐、緊急用ヘルメット取り外しシステム『E.Q.R.S.』も備える。
インカムをスマートに装着できる『SHOEI COMLINK』も備え、セナ製SRL3、サインハウス製B+COM SX1に対応する。
日常的にフルフェイスヘルメットを着用するライダー、さらにインカムを常用するユーザーに最適なモデルだ。
SHOEI GT-Air 3 MIKE
●価格:8万3600円 ●サイズ:S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm) ●色:灰×銀(TC-10)※新色、白×黒(TC-6)、緑×つや消し黒(TC-4)、青×赤(TC-2)、黄×白(TC-3) ※TC-2とTC-3は受注期間限定 ●規格:JIS ●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) ●付属品:布袋、ブレスガードK、チンカーテンR、シリコンオイル、サービスツール、防曇シート、防曇シート用ピン、SHOEIロゴステッカー ●2025年5月発売予定
SHOEI GT-Air 3 MIKE[TC-10 (GREY/SILVER)]※新色
SHOEI GT-Air 3 MIKE[TC-6 (WHITE/BLACK)]※既存色
SHOEI GT-Air 3 MIKE[TC-2 (BLUE/RED)]※既存色 ※受注期間限定色
SHOEI GT-Air 3 MIKE[TC-3 (YELLOW/WHITE)]※既存色 ※受注期間限定色
SHOEI GT-Air 3 MIKE[TC-4 (GREEN/BLACK)]※既存色 ※マットカラー
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