無骨な仕上がりが、むしろ精悍な印象のコクピット。ダッシュボード右端には、製作チーフだったノルベルト・ジンガーのサインもあります。
空冷911が高騰し続ける影響なのか、4気筒モデル、いわば末っ子ポルシェの人気が上がりつつあります。末っ子とはいえ、生産された年月や台数は長期にわたるため、ポルシェらしいレーシングヒストリーにも事欠きません。とりわけ、ル・マン24時間耐久レースで総合6位をもぎとった924GTPは最たる例であり、末っ子ながら根強いファンが少なくないのです。 目次 1 17台のみのレーサーベースは売れ行きパッとせず⁉2 […]





























