
オリオンエースが展開するJam’s Goldは、アメリカンカジュアルなテイストとユーモア溢れるデザインで多くのファンを持つブランドだ。今回のコラボレーションでは、ホンダファンなら思わずニヤリとしてしまうテーマ設定に加え、実際のライディングシーンでの使い勝手を考慮したギミックが盛り込まれているのが面白い。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:Jam’s Gold
あの頃のHondaを知るライダーへ
Jam’s Goldによるホンダコラボレーションアイテムのテーマは、2000年頃に放送されていたHondaの懐かしいテレビCM「Do you have a HONDA?」に対するアンサーメッセージ、「Yes I have a Honda」。当時を知るライダーであれば、このキャッチコピーだけで当時の空気感が蘇るだろう。
グラフィックデザインもJam’s Goldらしい遊び心が満載だ。アメリカ生まれのCTシリーズをオマージュしたシリーズと、カウンターを当てて疾走するスーパーカブを描いたシリーズが用意されている。どちらもユニークなタッチで描かれており、カブ乗り(カブ主)はもちろん、幅広いHondaファンに刺さるデザインに仕上がっている。
車載も考慮されたこだわりのバッグ類
今回のラインナップでとくに注目したいのが、ライダーの使い勝手を第一に考えたバッグ類だ。「サイクルトート」は、一見するとカジュアルなトートバッグだが、バックルループを備えており、バイクのハンドルにぶら下げて簡単に取り付けることが可能となっている。
とくに積載スペースに工夫が必要なカブ乗りにとって、こうした「人気のギヤ」にHondaロゴが落とし込まれたアイテムは所有欲をくすぐるはずだ。価格は4950円(税込)。
また、スクールバッグとして一世を風靡した通称「マジソンバッグ」をミニサイズにリメイクした「ミニマジソンバッグ」も登場する。こちらも単なるファッションアイテムではなく、車両に取り付けやすいベルクロループが装備されている点が見逃せないポイント。価格は6600円(税込)だ。
カジュアルライドに最適なアパレル群
ウェア類では、10オンスの裏起毛素材を使用したパーカーがラインナップされた。「ジップパーカー」と「プルオーバーパーカー」の2型が用意されており、どちらも肌触りの良さが特徴だ。ライディングウェアではないが、街乗りや近場のツーリングなど、カジュアルにバイクを楽しむ際や普段使いには重宝するアイテムとなるだろう。価格は各1万1000円(税込)。
さらに、バイク乗りの必須ギアとも言えるメッシュキャップも展開される。ヘルメットを脱いだ後の、ぺったんこヘアーをカバーしてくれるキャップは、ツーリング先での休憩時やバイクを降りた後の散策に欠かせない。いくつあっても困らないアイテムだけに、今回のコラボモデルもぜひ手に入れておきたいところ。価格は3850円(税込)だ。
日常生活からツーリングまで使える「Yes I have a Honda」なアイテムたち。あなたのバイクライフに取り入れてみてはいかがだろうか。
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