
カスタムジャパンが販売する1万円台の5インチスマートモニター「SRD5 Slim」がAmazonでブラックフライデーセール中。なんと19%OFFで税込み1万2800円で手に入るぞ。※記事執筆時点価格
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:カスタムジャパン
繋がる、見える、タフネス。ライダーが求める基本性能を凝縮
ツーリングにスマホナビは欠かせないが、バイク乗りなら誰もが抱える共通の悩みがある。それは、走行中の激しい振動によるスマホカメラの故障や突然の雨による浸水リスク等。ハイエンドであればあるほど、スマホをマウントに固定し続けるのはリスキーな行為だ。
そんなライダーの悩みを解決するガジェットとして注目を集めているのが、バイク用スマートモニターである。そして、この分野に、大阪発の国内バイクパーツメーカー「カスタムジャパン」が放った戦略的モデルが「スマートライドダッシュボード SRD5 Slim」だ。
最大の魅力は、その価格設定にある。CarPlay/Android Auto対応、IP65防塵防水、5インチIps高輝度液晶を搭載しながら、メーカー希望小売価格はなんと税込1万5800円を実現しているのだ。これまでスマートモニターは数万円するのが当たり前だったが、SRD5 Slimはまさに価格破壊アイテムといえよう。
しかし安いからといって、機能性に妥協はない。核となるスマホ連携機能は、Apple CarPlay(iOS 10以上)とAndroid Auto(Android 11以上)にワイヤレスで対応している。一度スマホとペアリングしてしまえば、あとはエンジンをかけるだけで自動的に接続されるため、手間いらずで便利だ。ふだん使い慣れたナビアプリや音楽アプリを、バイクのメーター横の専用ディスプレイで直感的に操作できるのだ。
ディスプレイは、5インチのフルカラーIpsタッチパネルを採用し、解像度はHD(1024×600P)と地図情報を見るには十分なスペックだ。とくに注目すべきは、輝度800ニトという十分な輝度の液晶を搭載している点だ。高輝度表示は日中の直射日光下でも威力を発揮し、地図やルート案内が見やすくなっている。さらに、遮光フードも付属しており、直射日光対策は万全だ。
雨にも熱にも負けないIP65準拠のタフネス設計
バイクで使うからには、タフネス性能は絶対に譲れない。SRD5 Slimは、IP65基準の防塵・防水性能をクリアしている。これは「粉塵の侵入を完全に防ぎ、いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない」レベルであり、ゲリラ豪雨に見舞われても慌てることなく走り続けられるタフさを実現しているのだ。
動作温度についても、マイナス20℃からプラス70℃まで対応しており、日本の厳しい四季を通じて安定したパフォーマンスが期待できる。たとえ真夏の照り返しが厳しい、もしくは冬の極寒ツーリングでも、スマホのように温度変化による誤作動やバッテリー定価の心配をすることなく、安心してナビを使い続けられるだろう。
本体は薄型に設計されており、ハンドルまわりをゴテゴテさせずにスマートに装着できる点も、カスタム派のライダーにはうれしいポイントだ。給電方式は、車体のACC電源(12V/24V対応)だけでなく、USB Type-Cからの給電にも対応している。
モバイルバッテリーでの駆動も可能なため、通勤などふだんはモニターが必要ないライダーでも、ツーリング時だけパッと取り付けて使うという柔軟な運用ができるのだ。
もちろん、この製品は国内メーカーであるカスタムジャパンが企画・開発・監修を手がけており、日本国内で無線機器を使うために必須となる電波法技術基準適合証明(技適)も取得済みだ。国内サポートも期待できるから、安心して導入できる。
ドライブレコーダーやTPMSが必要なら上位モデルを検討しよう
SRD5 Slimは、機能を絞り込むことで低価格を実現しているため、ドライブレコーダー機能やタイヤ空気圧監視(TPMS)連携機能は非搭載。もし録画機能やTPMS連携が必要であれば、ハイエンドモデルの「SRD5 Pro」や「SRD5」がよい選択肢になるぞ。SRD5 Slimは、あくまで「スマホナビ・音楽再生用」「スマホ画面をサブディスプレイ化したい」ユーザーに最適な、シンプル・イズ・ベストなスマートモニターなのだ。
そんなSRD5 Slimだが、2025年12月1日23時59分まで開催されているAmazonブラックフライデーセールならさらにコスパが良い。なんと19%OFFで税込み1万2800円で手に入る。購入を検討しているなら、今がチャンスだ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
SHOEIファン待望の最新フルフェイス『Z-9』がこの秋に登場! SHOEIのZシリーズは、軽量・コンパクトをコンセプトとしたフルフェイスヘルメットで、世代を重ねるごとに大幅に進化、安全性と快適性、利[…]
バイクを降りた日常でも愛車の気配を感じていたい 週末のツーリングやガレージでのメンテナンスだけでなく、普段の生活の中でもバイクへの情熱を静かに主張したいと考えるライダーは少なくない。しかし、派手なロゴ[…]
ファン付きウエアの限界を突破した「着る冷蔵庫」 夏の屋外作業やレジャーにおける定番アイテムとして、ファン付きウエアが広く普及している。しかし、気温が体温を上回るような酷暑日では、ファンが周囲の「熱風」[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。リーズナブルな価格でありながら高機能のワークウエアを自社ブランドにて多数リリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユ[…]
トライバル模様にサソリをあしらったニューグラフィック登場 『SHUMA SKALION(シューマ スカリオン)』は、サソリ(スコーピオン)をモチーフとしてトライバル模様(先住民の伝統にルーツを持つ模様[…]
最新の関連記事(スマホ/アプリ/スマートモニター)
公式サイトより プラグ折りたたみ式でコンパクト。持ち運びに適したサイズ感 バイクのツーリングにおいて、荷物の積載量は限られている。このエレコムの充電器は、GaN II(窒化ガリウム)を採用することで、[…]
曲面にもフィットする軟質ベースを採用 ハイエースや軽バンなど、トランポとして活躍する車両のダッシュボードは平面が少なく、吸盤タイプのスマホホルダーが取り付けにくいケースがある。 星光産業の「EXEA […]
ハンドル周りのスペース不足をステムホールで解消 セパレートハンドルの場合、バーハンドル車のようにクランプを取り付けるスペースが確保しにくい。無理に取り付けるとメーターの視認性が悪くなったり、ライディン[…]
ついにベーシック機も「AIの目」を手に入れた! これまで上位モデルの特権だったBSD(死角監視システム)が、この「EVO」にも搭載されたのが最大のトピックだ。 リアカメラが後方の接近車両をAIで自動検[…]
疑問1:けっきょく、なにができるの? 一言で言えば、「スマートフォンの頭脳を、バイクのメーターに完全移植する」ことができる。 従来の「スマホの画面をそのまま映す(ミラーリング)」だけの機能とはわけが違[…]
人気記事ランキング(全体)
【魅力1】新設計4気筒エンジンと「Eクラッチ」の融合によるイージースポーツ 「あの甲高いエキゾーストノートをもう一度味わいたい」。そんなライダーたちの熱い想いに応えるように、ホンダは完全新規の直列4気[…]
伝統と革新が交差する、息を呑むほど美しいシルエット 「外車はデザインが良いけれど、ポジションがキツそうで乗るのをためらってしまう」。そんな不安を抱えるライダーの前に新型モンスターを置けば、ひと目でその[…]
MANAKAのファーストアルバム『UntilNow』をリリース 2026年1月7日のCD 発売開始と同時に、音楽制作会社・レーベルとしてVenus Inspire Promotion 株式会社(V.I[…]
小椋藍、チェコGPで日本人6年ぶりのPPを獲得。フィニッシュでも2位! 見えてきた「夢の頂点」への課題 小椋藍選手(SuperFile Trackhouse MotoGP Team)が大活躍したMot[…]
コンマ1秒のシフトロスに泣くライダーを救う1万5000回転 モトクロス競技において、コンマ1秒の遅れは致命傷になる。「コーナーの立ち上がりで吹け切ってしまい、余計なシフトアップを強いられてライバルに前[…]
最新の投稿記事(全体)
【魅力1】30年ぶりの4気筒フルカウルに最新「Eクラッチ」を融合 「4気筒の高周波サウンドを響かせながら、風を切って走りたい」。そんなフルカウルファンの渇望を満たすCBR400R FOUR E-Clu[…]
SHOEIファン待望の最新フルフェイス『Z-9』がこの秋に登場! SHOEIのZシリーズは、軽量・コンパクトをコンセプトとしたフルフェイスヘルメットで、世代を重ねるごとに大幅に進化、安全性と快適性、利[…]
原付二種の手軽さと、高速道路を走れる自由を両立 近年、125ccクラスの手軽なバイクが大流行している。軽い車体で街中をスイスイ走れるのは魅力的だが、唯一の弱点が「高速道路に乗れない」ことだ。ツーリング[…]
実用できるバイクとして、なるべくコンパクトに! 49cc空冷単気筒エンジンだったかつてのMonkeyの特徴だった、愛らしいフォルムを継承する原付二種レジャーモデルとして、’18年7月に登場したのがMo[…]
小椋藍が最高峰で魅せた!王者マルケスを脅かす「25歳」の覚醒 MotoGP第9戦は小椋藍選手がポールポジションを獲得し、スプリントレース、決勝レースともに2位という素晴らしい成績を収めたレースです。決[…]
- 1
- 2












































