
ニンジャ650ベースの400版派生モデルだったニンジャ400が、ニンジャ250と共通の車体を採用するフルモデルチェンジを敢行したのは2018年のこと。以来、操りやすいスーパースポーツとして人気を集め続けている同モデルの魅力を振り返る。2023年モデルは、令和2年排出ガス規制に適合するとともに型番が変更され、価格が3万3000円アップの75万9000円になった。
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキ
KRTもグラフィック変更され、オールニューカラー化
ニンジャ250と共通の車体に398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、タイヤをラジアルに換装したフルカウルスポーツがニンジャ400シリーズだ。φ41mmの大径フロントフォークやラジアルタイヤが優れた動力性能を支え、LEDの2眼ヘッドライトがカワサキらしい凄みを表現。
コンパクトでハイパフォーマンス、かつリーズナブルな価格設定により、400ccクラスで今なお高い人気を集めている。ABSやヘルメットロックは標準装備で、ETC2.0車載器(オプション設定)はシート下に収納可能と、安全性と利便性も高い。
2023年モデルは、2022年9月20日に発売。最大のトピックは、令和2年排出ガス規制適合したことで型番が変更になったこと。ただし、スペック自体に変更はなかった。
またカラーリングはKRTのグラフィックも変更されたことで、ラインナップすべてがリニューアル。無印はライングラフィックが映える白と黒の2色展開となった。ところでこのホワイトの新色、エヴァのアレを彷彿とさせるような……。
KAWASAKI Ninja 400/KRT Edition[2023 model]
主要諸元■全長1990 全幅710 全高1120 軸距1370 シート高785(各mm) 車重167kg ■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 398cc 48ps/10000rpm 3.9kg-m/8000rpm 変速機6段 燃料タンク容量14L ■タイヤサイズF=110/70R17 R=150/60R17 ●色:白×灰、黒×灰[緑×黒] ●価格:75万9000円 ●発売日:2022年9月20日 ※[ ]内はKRTエディション
【KAWASAKI Ninja 400 KRT Edition[2023 model]】ライムグリーン×エボニー
KAWASAKI Ninja 400/KRT Edition最新相場情報
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