
2010年のデビュー以来、ベストセラーとなっている「PCX」。その歴史を振り返りたい。2025年モデルでは、外観を一新。LED灯火器類のデザインが一新され、メーターの装飾に変更を受けた。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ホンダ
利便性そのままにさらにスタイリッシュに
2025年モデルが発売されたのは、2025年2月6日のこと。おもな変更点は外観デザインで、前まわりでは新形状のヘッドライトの採用やメーターの装飾変更、シルバーのハンドルカバーを新採用したことが挙げられる。また、リヤまわりでは発光部を新デザインとしたテールランプを採用し、スタイリング全体をアップデートしていた。
シート下スペースの容量30Lのラゲッジボックスやスマートキーシステム、USBタイプC充電ソケットといった利便性を高める装備は、2025年モデルでも変わらず継承。カラーリングは、都会的な印象の「マットスターリーブルーメタリック」、エレガントな印象の「パールスノーフレークホワイト」、精悍な印象の「パールマゼラニックブラック」、洗練された印象の「パールジュピターグレー」の全4色ラインナップとなった。
HONDA PCX[2025 model]
主要諸元■全長1935 全幅740 全高1125 軸距1315 シート高764(各mm) 車重133kg(装備)■水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 124cc 12.5ps/8750rpm 1.2kg-m/6500rpm Vベルト無段変速 燃料タンク容量8.1L■タイヤサイズF=110/70-14 R=130/70-13 ●価格:37万9500円 ●色:青、灰、白、黒 ●発売日:2025年2月6日
HONDA PCX最新相場情報
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ホンダ [HONDA] | 新型スクーター)
125ccクラス 軽さランキングTOP10 原付二種は免許取得のハードルも低く、手軽に楽しめる最高の相棒だ。とくに重要なのは「軽さ」だろう。軽ければ軽いほど、街中での取り回しは楽になるし、タイトなワイ[…]
日本から姿を消した名車が、北米で愛され続ける理由 2001年に日本で誕生したズーマーは、当時流行していたストリートカルチャーも相まって若者を中心に人気を博した。しかし、年々厳しさを増す排出ガス規制の波[…]
兄弟車の「EM1 e:」よりも約10万円安い! ホンダは、原付一種の電動二輪パーソナルコミューター「ICON e:」を発表した。発売は2026年3月23日を予定しており、バッテリーと充電器を含めて22[…]
日本に導入される可能性も?! ホンダはタイで、PCX160をベースにクロスオーバー仕立てとした軽二輪スクーター「ADV160」の新型2026年モデルを発表した(インドネシアでは昨秋発表)。新たにスマー[…]
2月14日発売:カワサキ Z1100 / Z1100 SE 自然吸気Zシリーズの最大排気量モデルとなる新型「Z1100」および「Z1100 SE」がいよいよ2月14日に発売される。排気量を1099cc[…]
最新の関連記事(PCX[125])
125ccクラス 軽さランキングTOP10 上位陣の顔ぶれは強固だ。ヤマハやスズキのタンク容量が大きいスポーツモデルが上位を占める一方で、ホンダのグロムやモンキー125といった高燃費モデルもランクイン[…]
ピカイチの快適性を誇り、タンデムユースも無理ナシ ようやく全日本JーGP3の開幕戦が近づいてきて(記事制作時)、最近はバイクに乗るトレーニングもスタート。 筋力が増えたことで、これまで苦手だった車種で[…]
スマホ連携TFTやスマートキー装備のDX ホンダがミラノショーで発表した2025年モデルのPCX125(日本名:PCX)。2023年には欧州のスクーターセグメントでベストセラーになった同車だが、日本で[…]
WMTCモード燃費×タンク容量から航続距離を算出してランキング化 この記事では、国内4代バイクメーカーが公表しているWMTCモード燃費と燃料タンク容量から算出した1給油あたりの航続可能距離を元に、12[…]
原付スクーターは16歳から取得可能な“AT小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があ[…]
人気記事ランキング(全体)
アルピーヌがこだわり抜いたRRパッケージへ 現在のアルピーヌはルノーのスポーツ部門、ルノースポールを吸収合併した「組織」となっていますが、V6ターボをリリースした1984年当時は単純にルノーの子会社と[…]
月内予定:SHOEI「X-Fifteen MARQUEZ 9」 MotoGPで通算7度目のワールドチャンピオンに輝いたマルク・マルケス選手の最新鋭レプリカモデル「X-Fifteen MARQUEZ 9[…]
この『バランス感』は写真じゃすべて伝わらない 突然ですが、私(北岡)はカスタムがかなり好きなほうだと自負しています。バイクに興味を持ち始めたころはストリート系カスタムが全盛期で『バイクはカスタムするこ[…]
ライダーに向けた特別な仕様のInsta360 X5(限定版) 誰でも手軽に映像作品や写真をSNSなどでシェアできる時代、スマホでの撮影でも問題ないが、他とは違うユニークな映像や写真を撮影したいと考える[…]
ネオクラシックKATANA唯一の不満点 令和2年排出ガス規制への適合や、電子制御システムS.I.R.S.の搭載により、現行KATANA(8BL-EK1AA)の完成度は極めて高い。150psを発揮する水[…]
最新の投稿記事(全体)
ボブスレーではほぼ全員がバイク用ヘルメットを競技で使用 大盛り上がりのうちに閉幕したミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。金メダルに輝いたフィギュアスケートやスノーボードなど、躍動するアスリート[…]
ASA とはなんぞや? ASA とはなんぞや?から始まり…調べるところからスタート。(笑) ”オートメイテッド・シフト・アシスタント(ASA)”という名称で、クラッチレバー操作が要らず、変速を自動化す[…]
積み方を選ばない、ツーリング志向のシートバッグ 荷物をキレイに入れてもラフに放り込んでも対応できるのが、このシートバッグの大きな魅力だ。開口部の広いボックス形状により出し入れがしやすく、A4サイズが余[…]
「遅延」や「不安定さ」を徹底的に排除した”独自のAI技術”を搭載! オートバイ用インカムMIDLAND 日本総代理店の株式会社LINKSは、創業65年記念施策「MIDLAND Re-BOR[…]
あのBELLが被れる!欧米フィットの呪縛からの解放 「デザインは最高にカッコいいのに、1時間も被るとこめかみが痛くてたまらない」。海外ブランドのヘルメットを選ぶ際、我々日本人ライダーは常に[…]
- 1
- 2






































