【1971 SUZUKI GT750】■水冷2スト並列3気筒 ピストンバルブ 738cc 67ps/6500rpm 7.7kg-m/5500rpm ■235kg(乾) ■タイヤF=3.25-19 R=4.00-18 ●価格:38万5000円
ホンダを除く日本の3メーカーにとって、1960年代までの主軸は2ストローク車だった。そんな中、国産の量産車として初めて水冷エンジンを導入、2ストの未来を開いたのがスズキの”水牛”、GT750だ。それでは開発秘話やモデル変遷を紹介していこう。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 スズキGT750 概要:対CBフォア、愛称”ウォータ […]







































