【動画】CB1000ホーネットに丸山浩が速攻試乗!SPとスタンダードの装備や走行性能の違いもチェックしていきます|丸山浩の速攻インプレ
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(CB1000ホーネット)
SC77の4気筒エンジンを搭載し、SPは出力6psを上乗せ ホンダは、EICMA 2023(ミラノショー)でプロトタイプを公開していた新型ネイキッドモデル「CB1000ホーネット」および上級版の「CB[…]
SC77の4気筒エンジンを搭載し、車重は211kg(SP=212kg) ホンダは欧州で、EICMA 2023(ミラノショー)でプロトタイプを公開していた新型ネイキッドモデル「CB1000ホーネット」お[…]
外観は現行を昇華。動力性能は歴代最強か?! 新型CB1000は、ホンダがCB1300の後継機として開発が進めているとウワサされる車両で、ヤングマシンが独占スクープ中のモデル。具体的にはCB1000ホー[…]
YM予測を裏付ける情報が‼︎ モンキーやハンターカブで昨今の125ccブームを巻き起こし、軽二輪クラスではレブル250が無双状態。GB350も好調をキープし、大型クラスには期待の新メカ・Eクラッチ搭載[…]
やっぱりホーネットは直4だ?! ホンダ:はい。欧州の期待も高いですし、直4のホーネットとして出させていただくので、その期待に答えるべく開発しています。 YM:後ほど関連性を伺おうと思っていますが、ひと[…]
最新の関連記事(ホンダ [HONDA])
最短2日間で修了可能な“AT小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付を除い[…]
ベテランはクラッチ操作を苦にしていない まずはライダーである私、後藤のプロフィールをお伝えしておきましょう。40年バイクに乗り続けていて、ワインディングやツーリング、アマチュアレース参戦などさまざまな[…]
幻のVTターボを発見! 4輪でターボチャージャーがブームになる中、ホンダは’81年に輸出専用のCX500ターボを発売したが、国内向けにVT250Fにターボを装着したのがこれだ。YMでもその存在をスクー[…]
125ccクラスは16歳から取得可能な“小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり[…]
新体制で挑む10年目のFIM世界耐久選手権 TSR(TECHNICAL SPORTS RACING)が運営する「F.C.C. TSR Honda France」は、2025年シーズンもFIM世界耐久選[…]
人気記事ランキング(全体)
最短2日間で修了可能な“AT小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付を除い[…]
第1作から36年の“時間”も再現! カウルが紫外線で退色し、くすんだトーンだが、じつは緑青を用いたペイント。擦れて色が剥げ落ちた箇所も塗装だ。車体右側のエンジンケースカバーやサイドカバー、マフラーには[…]
【第1位】スズキ SV650/X:110票 ツウにも根強く愛される、スズキのSVが王座に輝きました。もはや貴重となってしまった国産V型2気筒エンジンを搭載するミドルネイキッドは、”ザ・バイク”とも言え[…]
1位:「新型CB400」スーパーフォアルックで2025年秋にデビュー!? ホンダが開発中の新4気筒400ccネイキッド車に関して、スタイリングについて報じた6月の記事が1位。CB400スーパーフォアの[…]
どんなUber Eats配達員でも必ず持っている装備といえば、スマートフォン。これがなければ、仕事を始めることすらできません。 そんなスマートフォンですが、太陽が強く照っている日に使うと画面が真っ黒に[…]
最新の投稿記事(全体)
R750スタイルでフレンドリーなサイズ感と価格を実現したX350に新色 1970年代初頭から40年以上にわたってフラットトラックレースで活躍してきた伝説のマシン XR750をオマージュした「X350」[…]
1位:【2024年5月版】125ccスクーターおすすめ11選! 恒例となっている125ccスクーターまとめ記事の5月版が1位。手軽なサイズで原付一種(50cc以下)よりもパワーがあり、幹線道路でも交通[…]
第1位:レイキッシュ[ヴィプロス] チェーンオイル売れ筋第1位は、ヴィプロスの「レイキッシュ」。浸透率がとても高い上に速乾性もあるため、チェーンの細部まで素早く浸透するほか、オイルの飛散や汚れの付着な[…]
【第1位】カワサキ Z900RSシリーズ:181票 やはりと言うべきか、本クラス堂々のチャンピオンに輝いたのはZ900RSシリーズです。ヤングマシンでもスクープを継続的にお送りした後、2017年の東京[…]
新品タイヤが滑るその理由 新しいタイヤは滑ります。 滑りたくないから新しいタイヤに交換したというのに、なぜか新しいタイヤはマジで滑るんです(経験者は語る)。 なぜ滑るかというと、それはタイヤの製造過程[…]