【'88 KAWASAKI GPZ250R II】2型でフロントブレーキをダブル化。さらに「走りの美学」を訴えた。
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、流行のさなかに現れて堂々のトップセールスを記録したストリートモデル、カワサキのGPZ400Rを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 ナナハン並みの極太リヤタイヤに見惚れた〈カワサキ GPZ400R〉2 […]

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