この記事に関連する動画はこちら↓
この記事の写真をまとめて見る





※本記事は2019年5月15日に公開した記事を再編集したものです。※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
あなたにおすすめの関連記事
まずは動画をご覧ください https://youtu.be/DtexfJoWp-0 YouTubeチャンネル「OGAチャンネル」の撮影 小川さんのスタントライディングを撮影するために、今回お借りした場[…]
マスダンパーや空力パーツ、そしてホールショットデバイスなど、ちょっとしたことでも逃すことなくトライし続けているドゥカティ。モトGP界の先駆者として、テクノロジーをリードしている。 そして今、ドゥカティ[…]
690系でキャストホイールを初採用したSM700 692.7ccの単気筒エンジンは75ps8000rpmを発生し、燃料を除く半乾燥重量は148.5kgと、レーシングマシンを彷彿とさせるパフォーマンスの[…]
水平ゴールドラインのニューカラーが2色展開しSEも同時発表、半年後には50周年車! カワサキは2021年8月にZ900RS/カフェの2022年モデルを発表。Z900RSには1975年型Z1Bで採用され[…]
“展示のために制作された車両”は誤報でした! 申し訳ありません! さて、その中でひとつ誤報があったので訂正させていただきたい。 展示されていたGPz900Rは、このショーのために制作された車両である…[…]
最新の関連記事(Z900RSシリーズ)
アライヘルメット アストロGXスパイン アライヘルメット VZ-RAMナカガミGP2 SHOEI X-Fifteenマルケス7 DLIVE ホンダGB350/Sストリートライン スリップオンマフラーJ[…]
ひと目惚れの1台。こっそり購入 2021年に大型免許を取得。初めてカワサキのお店に行ったら、ものすごくカッコ良く、またお店の人の対応も良かったので、嫁さんに内緒で購入を決意。 それから2週間後に連絡が[…]
プラットフォーム展開から生まれた3台の100万円台カフェスポーツ ホーク11はエンジンとフレームの流用=プラットフォームによって生まれたカフェスポーツだ。そもそも、そのシルエットのルーツは、ごくスタン[…]
’23カフェは規制対応+新色 Zと言えば忘れちゃならないのが、バリエーションモデルである「カフェ」。こちらもSTDに準じたマフラーの新排出ガス規制対応型となっている。しかもSTDの車体色は’22継続だ[…]
Z900RSは1.6倍増! GB350とともに小型二輪カテゴリーを牽引 二輪車新聞は、元旦号で2022年の二輪車総需要(需要台数=販売台数のこと)を総括。これは毎年発表されるデータで、どの排気量クラス[…]
最新の関連記事(カワサキ [KAWASAKI])
電動アシスト自転車×2機種、フル電動自転車×1機種をラインナップ カワサキは、新種の電動3輪ビークル「ノスリス」シリーズを順次発売する。2021年にはクラウドファンディングで電動アシスト自転車版とフル[…]
最速機の心臓を積む直4ドラッガー〈エリミネーター900/750/ZL1000〉 初代エリミネーターの登場は’85年。ドラッグレーサールックの車体に、前年に登場した世界最速機 GPZ900Rの水冷直4を[…]
マーヴェリック号、最大の特徴! 外装ステッカーには どんな意味が? ※映画用のステッカーのため、実在の部隊章とは異なる場合があります。 まずは燃料タンク右側から! 次は燃料タンクの左側! 燃料タンクの[…]
現行モデルよりもシャープなデザインに? 新型ZX-6Rのヘッドライトと思われるデザインが明らかになった! 日本国特許庁が令和5年4月に公開した意匠登録は、『自動二輪車用前照灯』と書かれており、それだけ[…]
“Ninja”の伝説はここから始まった 滑走路で戦闘機と加速競争する姿、美人教官とのタンデム、苦悩を抱えて丘の上に佇む夕暮れ──。数々の印象的なシーンに初代ニンジャ=GPZ900Rがいた。 ’86年に[…]
人気記事ランキング(全体)
ライトは8Sを転用?! カウルはハーフかフルか 新開発の775cc並列2気筒エンジンを搭載し、3つのモード切替でビギナーからベテランまで幅広く対応する走りを実現した、スズキ入魂の新作ミドルネイキッド・[…]
’80年代、80ccであることのメリットに、金欠ライダーは着目した 高校生が自動二輪中型免許(当時)を取ったはいいけれど、愛車をすぐ手に入れられるかは別問題。資金の問題が立ちはだかるのだ。2年ごとの車[…]
電動アシスト自転車×2機種、フル電動自転車×1機種をラインナップ カワサキは、新種の電動3輪ビークル「ノスリス」シリーズを順次発売する。2021年にはクラウドファンディングで電動アシスト自転車版とフル[…]
ストリートボブ114:装飾を削ぎ落としたシンプルなボバースタイル 拳を突き上げて乗るような感覚がワイルドなストリートボブ。ブラックで仕上げられたミニエイプハンドルバーは、風を感じるクラシックなライディ[…]
少し前にアストンの実勢価格8800円のフルフェイスヘルメットをご紹介しました。 海外から安価なヘルメットが入ってくるようになり選択肢が広がったのは良い事だと思っています。 筆者ががバイクの免許を取得し[…]
最新の投稿記事(全体)
現在、日本を含む多くの国で“2050年カーボンニュートラル達成”という目標が掲げられており、活動の一助として、走行時に二酸化炭素を排出しない電気自動車の普及が世界的に進んでいます。2輪業界もその影響を[…]
時代とブームを象徴する3台が上位ゲット ネイキッドブームが最盛期を迎えた’90年代。このブームを代表し、現代まで続くロングセラーとなったCB400SFが見事1位に輝いた。また’90年代後半は最高速競争[…]
オーストラリアから復元プロジェクトのため空輸 このバイクは、1970年代にチームスズキに加入し、バリー・シーンのメカニックも務めたMartyn Ogborne氏によってレストアされた。ちなみにOgbo[…]
アライヘルメット アストロGX ロック アライヘルメット RX-7Xオグラ ヨシムラジャパン CT125(20-22/23)機械曲Tacticalサイクロン 政府認証 フリュガン ジェットD3O 青島[…]
サンデーメカニック御用達・高性能ケミカルに注目 金属や樹脂やゴムなどの素材に、塗装やめっきといった表面処理を行って組み立てられている1台のバイク。バイクいじりの第一歩は洗車であり、素材×表面処理の組み[…]
- 1
- 2