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[画像 No.25/32]ロイヤルエンフィールド クラシック350 ディテール解説【最新技術が生み出す、クラシックの香り】

|ロイヤルエンフィールド クラシック350 ディテール解説【最新技術が生み出す、クラシックの香り】
【タンクのゴールドラインは手描き】ティアドロップタンクの容量は13L(メテオ350は15L)。ゴールドラインは手描きで、よく見ると筆の跡が残る。走行280kmで警告灯が点滅したため、給油すると8.1L入った。
最新技術でクラシックバイクらしさを追求する…実はこのアプローチはかなり新しいし、狙ってもなかなか上手くいかないものだ。しかしロイヤルエンフィールドのクラシック350は、単気筒らしさやイギリス旧車らしさを完璧なまでに現代に蘇らせた。本記事では車両のディテールを解説する。 目次 1 スタイリング2 バリエーション3 ライディングポジション4 エンジン/マフラー5 足まわり6 主要装備 スタイリング バ […]