記事へ戻る
【吸排気系の見直しによって扱いやすい出力特性を獲得】ベースとなったGSX-S1000と同様のマイナーチェンジを実施したカタナ。排気系は膨張室を変更して触媒を2ステージ化し、SET(スズキエキゾーストチューニング)の配置換えを実施。吸気系ではセパレーターを省略している。結果、ムラのないフラットな出力特性に。