このクラスの中では最もきつい前傾姿勢を持つが、ハンドルの高さはヘソと同じ程度の位置にあり、街乗りでも苦痛はない。また、シート高は790mmで足つき性も良好だ。大柄なライダーだと窮屈に感じるのは、後退したステップの方だろう。(身長174cm/体重63kg)
2017年に登場し、同じクラスのライバルを瞬殺したホンダCBR250RRにマイナーチェンジが施された。現在、このクラスの話題はカワサキのアレに持っていかれた感が強いものの、ホンダは執念じみた改良の果てにパワーとトルクを上乗せ。さらなる速さを得た最新型の走りをお届けしよう。 目次 1 どこか牧歌的だった250ccクラスを戦場に変えたのがCBR250RR2 全方位にスペックアップした2021年モデル3 […]

![HONDA CBR250RR[2021 model]|あの4気筒のように回らなくても、CBR250RRにはエンジン屋としてのホンダの魂が宿っている!!](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/10/03_honda-cbr250rr.jpg?v=1635246089)





















































