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【22/28】あの4気筒のように回らなくても、CBR250RRにはエンジン屋としてのホンダの魂が宿っている!!

2021年型に施された数ある改良ポイントの中、見落とされがちなのがフロントフォークのトップキャップ部分だ。従来は金色の部分が見えなかったが、現行モデルは5mmほど突き出され、調整可能な余白を確保。車体姿勢のセッティングに自由度が与えられている。