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【11/28】あの4気筒のように回らなくても、CBR250RRにはエンジン屋としてのホンダの魂が宿っている!!

肉抜き加工されたトップブリッジと、その下に締結されたセパレートハンドルによって、スポーティさが演出されたハンドルまわり。ハンドル幅は実測で645mm(バーエンドは含まず)あり、一見タイトに見えるがこのクラスの平均か、むしろやや広い。