今年もやるぞ! 九州の“もて耐”

4スト250cc車の5時間耐久レース「九州エンデュランスフェスタin SPA直入」が11月21日に開催

大分県のサーキット・SPA直入が主催する「九州エンデュランスフェスタin SPA直入」が今年も11月21日(日)に開催される。幅広いスキルのライダーが楽しめる,4スト250cc車をメインとした5時間耐久レースで、レジェンドライダーも数多く出場するのが特徴だ。

●文: ヤングマシン編集部

今年は柳川明選手&井筒仁康氏が参戦!

「もてぎ7時間耐久ロードレース」通称“もて耐”に出場したSPA直入の関係者がその面白さに感動し、ぜひ九州でも開催したい! という思いからスタートしたのが九州エンデュランスフェスタ。2012年にSPA直入でスタートし、その後2019年には運営母体を同じくするオートポリスでのレースも加わるなど規模を拡大、九州のホビーレーサー達の人気を集めている。

去年はデビューしたばかりのニンジャZX-25Rを駆り、カワサキのレジェンドである清原明彦氏や塚本昭一氏が、気鋭の若手である井吉亜衣稀選手や岩戸亮介選手とタッグを組んで参戦。ZX-25Rの開発エンジニアがチームクルーを務めるなどのサポートもあり、みごとにデビューウインを飾って話題になった。

今年はやはりカワサキのレジェンドライダーである柳川明選手と、その所属チーム・RS-ITOHのチーム監督である井筒仁康氏の参戦が決定。49歳となった現在も全日本JSB1000で現役を張る柳川選手は、かねてより主催者側がオファーを重ねていたそうで、念願かなっての出走となる。

とはいえレース自体は国際ライダーの走行制限に加え、車両ごとに給油制限を行うなどの工夫で、戦略次第ではアマチュアライダーも勝ちを狙えるレギュレーションとされているのが特徴。また、昨年のZX-25Rに加え、今年はGPXのデーモンGR200Rの出場を可能とするなど、出場車両の裾野を広げることにも柔軟な姿勢を示している。

今年は現時点で、すでに昨年の出場台数とほぼ同じ25台ほどの申し込みがあるそうで、年々人気が高まっている様子が伺える。また、予選〜決勝のインターバルにエクストリームライダーの木下真輔選手によるショーも開催され、イベントの盛り上げを担う。詳細はSPA直入のホームページより。

■開催日:11月21日(日)

■開催場所:SPA直入(大分県)

■参加定員:35台

■参加費用(税込):4万5000円(2〜4名)/5万円(5名)

※オートポリスライセンス会員以外の参加者は1名ごとに+1000円

■問い合わせ先:株式会社オートポリス SPA直入

TEL:0974-75-3191 

イベント詳細サイト:https://autopolis.jp/spa/entry/race-bike/gogo-5tai/

九州エンデュランスフェスタ|SPA直入|参戦車両

参加できるのは115cc〜400ccの4スト・4気筒以下で、ホイール径が16インチ以上の車両。ニンジャ250やZX-25R、CBR250RR(MC51)、ヤマハYZF-R25などに加え、BMW・G310Rやニンジャ400、CBR400Rなども出場できる。 [写真タップで拡大]

柳川明|井筒仁康|カワサキワークス

共に元カワサキのワークスライダーである柳川明選手(右)と井筒仁康氏。両氏ともにスーパーバイクや8耐など、全日本のトップカテゴリーで長らく活躍。柳川選手は4気筒750cc時代のワールドスーパーバイクにも5シーズン参戦している。 [写真タップで拡大]


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マシン・オブ・ザ・イヤー2021
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