●まとめ:モーサイ編集部(上野茂岐) ●ライダー:たけいみさと ●写真:柴田直行/岡 拓/ホンダ
レブル様、1100になってもちゃんとフレンドリーなままですか?
2021年春に登場して以降、好調な販売が続いているというレブル1100。
1000ccオーバーの大排気量でありながら、扱いやすく、価格もリーズナブルという点が支持されている理由ではないでしょうか。
「扱いやすい」というのはもともとレブルシリーズの特徴。シート高が低いこともあって、レブル250、レブル500は女性ライダー人気も高いモデルです。
では、実際、レブル250大好きな女性ライダーがレブル1100に乗ってみたら??モーターサイクリスト誌のツーリングレポートなどで活躍するモデルのたけいみさとさんに全方位チェックしてもらいました。
ちなみにたけいさん、ツーリング取材のときのお供は高確率でレブル250か500。「だって、すごく乗りやすいんですもん」という彼女はモーターサイクリスト編集部から「レブルたけい」と呼ばれているとか、いないとか──。
というわけで、足着き性、ライディングポジションは実際にレブル250、500とも比べてみましたよ!
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