ハーレーダビッドソン専門誌『ウィズハーレー』最新刊Vol.9が9/9(木)に発売!! 超品薄・人気ナンバー1スポーツスター「フォーティーエイト」がいま大人気! ウィズハーレー最新号では“48”の魅力を徹底解剖し、さらに最新カスタムを怒涛の一挙見せ!! もちろん他のスポーツスターも勢揃いし、その歴史や魅力も丸わかりです!「シン・フォーティーエイト」となるべくして誕生したスポーツスターSまで、ハーレーの最新情報が満載!!
- 1 フォーティーエイトの人気からわかる最新トレンド
- 2 1275cc排気量限界UPマシンほか試乗3連発!
- 3 カスタム一気見せ! 2021年度版48カスタム図鑑完成!!
- 4 みんな大好き新旧スポーツスターが勢揃い!
- 5 初代から60年以上の歴史も丸わかり!
- 6 “シン・フォーティーエイト”へ!「スポーツスターS」デビュー
- 7 驚愕! ターボチャージャーエンジン
- 8 サンダンス ロボヘッドエボリューション試乗!
- 9 最新ミルウォーキーエイトクラブスタイル!
- 10 パンアメリカでキャンプ&BBQへ!
- 11 ハーレー女子たちに迫る!
- 12 俳優の武田真治さんらも登場で内容盛りだくさん!
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- 14 最新の記事
フォーティーエイトの人気からわかる最新トレンド
従来のハーレーとはナニかが違うフォーティーエイト。それは一体なんなのか…!? 低い車体にファットなフロントまわり/小振りな燃料タンク/シンプルなテールエンド/ブラックアウト/カスタムのポイントをチェックしていくと、なるほど! 人気の秘訣がわかってきました!!
1275cc排気量限界UPマシンほか試乗3連発!
乗ってどうかがもちろん肝心! 1275ccボアアップ/スクリーミンイーグルステージ4キット組込み/インジェクションチューニングベストマシンと、試乗インプレッション3連発をお届けします!!
カスタム一気見せ! 2021年度版48カスタム図鑑完成!!
フォーティーエイトのカスタムがワンサカ! 最新トレンド/タンクリフトアップなど抑えるべきポイント/エアクリーナー&マフラー人気パーツ、これで一目瞭然!! 2021年版カスタム図鑑ができ上がりました。
みんな大好き新旧スポーツスターが勢揃い!
もちろん、スポーツスターはフォーティーエイトだけじゃありません! どちらかといえば、ボバーカスタムの1200Xはファクトリーカスタムの派生モデルで、”本流”は19インチのフロントホイールに軽快なナローフォークをセットした伝統路線。スポスタ・メインストリームも次々に登場し、カスタム総勢23連発、怒涛の一気見せとなりました!!
初代から60年以上の歴史も丸わかり!
初代スポーツスターは1957年に誕生。”アイアンスポーツ”と呼ばれるショベルヘッド時代の名車たち、XLCRカフェレーサーやXR1000が登場するほか、スポスタにもあった軍用モデル・XLAまで紹介します。
“シン・フォーティーエイト”へ!「スポーツスターS」デビュー
160mmのワイドタイヤを履くフロントエンドは太くたくましく、フォワコンでソロシート仕様であることやダーク仕上げのボバースタイルであることなどを考えると、新登場のスポーツスターSは次世代のフォーティーエイトと言ってもいいでしょう。空冷版の今後はまだ正式発表されていないが、フォーティーエイトがこのまま終焉を迎えてしまうのなら、人気ナンバー1スポーツスターの座を奪取するのは間違いなくスポーツスターS!
驚愕! ターボチャージャーエンジン
Vツインエンジンに組み込まれているのは、なんとターボチャージャー! 排気圧力で過給用タービンを回転させ、コンプレッサーがシリンダー内に混合気を圧縮して送り込む。排気として大気中に捨ててしまう熱と圧力のエネルギーを回収し、出力を向上できると’80年代は市販バイクにも採用されましたが、2輪では普及するに至りませんでした。それが今、ハーレーに!!
サンダンス ロボヘッドエボリューション試乗!
Vツインエンジンの性能を数値上のスペックだけで競うのなら、他メーカーのほうが優れているかもしれません。いや、きっと優れている。しかし「ハーレーでなければダメなんです。わたし自身が惚れ込んだのが、OHV・45度のVツインエンジンですからね」と、サンダンス代表・ZAK柴崎氏はきっぱりと言います。ハーレー”らしさ”が強調されたロボヘッド・エボリューションに緊急試乗です!
最新ミルウォーキーエイトクラブスタイル!
’90年代半ばから”走り”を求めるアウトローバイカーたちの間で出現し、その後は一般層にまで浸透することで、今やひとつのジャンルとして確立されたといっても過言でないカスタム=”クラブスタイル”。最新のミルウォーキーエイトソフテイルを素材に見事仕上がりました!
パンアメリカでキャンプ&BBQへ!
ハーレー初のアドベンチャーツーリング「パンアメリカ1250/S」のラゲッジケースにキャンプ道具を満載にし、お馴染みのハーレー女子・古澤恵&本誌編集長・青木タカオがアウトドアを満喫。ときには星の下で眠る。パンアメの世界観をたっぷり味わいました。もちろん足つき/オフロード性能もしっかり検証します!!
ハーレー女子たちに迫る!
『ライフウィズハーレー』は、本誌の人気コーナー。これからハーレーに乗りたい人に、その一歩を踏み出すための勇気を! そして、いまハーレーに乗っている人に共感してもらえる、リアルライダーの声とスマイルをお届けします。毎号”ハーレーダビッドソンとともに生きる”ステキなハーレー乗りたちに登場してもらっています。
俳優の武田真治さんらも登場で内容盛りだくさん!
バイク好きで知られる俳優の武田真治さんが愛車アイアン883で故郷・北海道をツーリング! 伝説のバンド「クールス」の“ピッピ”こと水口晴幸さんもショベルスポーツでご登場!! ハーレー乗りのためのスマホホルダー指南など、今号も内容ぎっしり盛りだくさんでお届けします。お買い求めは全国書店/WEBにて!!
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