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【4/8】YZF-R7は序章にすぎない!? ヤマハ3気筒の新型「YZF-R9」出現の状況証拠はこれだけある!

写真はタイヤ径を基準にリサイズ。左が旧型で右が新型だ。新型はシート高が5mm高く(820→825mm)、ホイールベースは10mm短い(1440→1430mm)。ステアリングヘッド位置は新型が約30mm低く、それでいてハンドルグリップ位置はやや高めにセットされている。ハンドルのマウントブラケットは長くとられているため、ハンドル高のカスタマイズも容易そうだ。なお、数値は不明だがスイングアームピボット位置は新型のほうが微妙に高いように見える。