記事へ戻る

[画像 No.17/25]43年間ありがとう! ヤマハSR400は時速80キロの心地よさがたまらない、日本の道のためのスタンダード

シリンダーヘッドに設けられている小窓がキックインジケーターと呼ばれるもの。デコンプレバーを引いてキックをゆっくり踏み、インジケーターがシルバーになったら圧縮上死点を少し過ぎたところだ。エンジンが最も掛かりやすい状態になったことを教えてくれている。