【'20 HONDA CBR600RR】 外装はシートカウルを除いて一新され、前面&側面投影面積を最適化。空気抵抗を削減して運動性能をアップしながら、防風性も高めた。ショートテールが全盛の現在、センターマフラーは逆に新鮮に映る。●色:トリコロール ●価格:160万6000円
中央のラムエアダクトとセンターアップマフラーを踏襲しながら、印象が大きく異なる新生ホンダ CBR600RR。もともと空力自慢だったが、新型ではクラス最強の空気抵抗値を実現するとともに、機能美もまた見事な仕上がりだ。 目次 1 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 多くの構成部品をアップデートしたニューCBR600RR。外装に関しても大幅な飛躍を遂げ […]















































