「一番熱いところに来た」というキャッチフレーズでカワサキファンの心を捉えた中野真矢選手。カワサキ・レーシングチームからはアレックス・ホフマン選手もエントリー。
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、かつてのタイヤ開発やレース業界について回想。MotoGPクラス参戦3年目となった2004年に向けて、ブリヂストンはさらに上位を狙って開発が進められる体制を築くことに成功します。 目次 1 ワークスチームとの契約を獲得したい!2 ミシュラン契約 […]

![|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.22「初めてワークスチームと契約!」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2020/07/002_bridgestone-NAKANO-shinya.jpg?v=1595624515)




























