’18年秋のインターモトでデビューしたインディアンFTR1200/Sは、全米フラットトラック選手権で圧倒的な強さを見せたFTR750のスタイリングを踏襲した公道市販モデル。その後の’19年秋のミラノショーでバリエーションモデルとしてオフロード色を強め登場したのが、今回試乗した’20年モデルの「FTR1200ラリー」だ。
高いスポーツ性能で可能性は無限大と再認識
●文:青木タカオ ●撮影:真弓悟史 ※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
フラットトラッカー魂宿る走りを意識した装備
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