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(左)【サブフレームは新設計】ピボットプレートは、ベース車のCB1000Rと異なる、プレーンなデザイン。クイックシフターもベース車と同様に標準搭載か。(右上)【エンジン外観もよりオーソドックスに】黒塗りでリブをあしらうCB1000Rのケースカバーに対し、シルバーのフラットな形状に変更。ラジエターガードも普遍的。(右下)【メガホンマフラーを継承、逆に斬新!?】マフラーはエフが4in2、本作は膨張室付きの4in2in1だが、メガホンは不変。近頃のマシンは凝った形状が多いだけに新鮮。