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【4/11】ホンダCB-Fコンセプト詳説#1/3【蘇った栄光の”エフ”は新しくも不滅のバイク】

タンクからサイドカバー、テールへ流れるラインはまさにエフ。あの頃の感情を掻き立てられるのは、本質を上手く掴んでいるからだ。