バイク業界では初の試み

セイコー×タイチのダイバーズウォッチが300本限定販売【持つべきは本物の逸品】

  • 2020/4/30
セイコー×タイチ ダイバーズウォッチRSA300

●文:大屋雄一 ●写真:山内潤也 ●取材協力:アールエスタイチ
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

セイコーとの初コラボ。ムーブメントは機械式

’19年、ヘッドウエア&アパレルで知られるニューエラや、ゲームメーカーのカプコンとコラボして我々を驚かせたタイチが、その第3弾として選んだのが腕時計メーカーのセイコーだ。

【セイコー×タイチ ダイバーズウォッチ RSA300】■ムーブメント:メカニカル自動巻(手巻き付) 精度:日差+45〜−35秒 駆動期間:最大巻上時 約41時間持続 重量:約120g ●税込価格:8万円 ●販売数:限定300本

ベースとなっているのは、潜水用のダイバーズウォッチだ。セイコーと言えば’65年に国産初のダイバーズをリリースし、後にISOやJISの手本となったことでも知られる。タイチとのコラボウォッチにもそのノウハウが惜しみなく盛り込まれており、ステンレススチールのケースをはじめ、逆回転防止ベゼル、ネジロック式のリュウズなど、基本性能はしっかりと押さえている。それを踏まえた上で、デザインはブレーキディスクや指針式メーターパネルをモチーフとし、バーとアラビア数字を組み合わせたインデックスには、光の角度で表情が変化するエンボス加工を施している。さらに、そのインデックスや時・分・秒針には高輝度蓄光塗料のルミブライトを採用。本格的なダイバーズ仕様となっている。

バイクのエンジンに相当するムーブメントには、メカニカル自動巻の4R36を採用。機械式ならではのスイープ運針にマニア心をくすぐられるはずだ。アールエスタイチ大阪および公式オンラインショップの限定販売で、数量は300本限りなので、欲しいと思ったら早めに決断した方がいいだろう。

セイコー×タイチ ダイバーズウォッチRSA300

200m潜水用防水、JIS1種の耐磁性など、ダイバーズを名乗れるだけの本格仕様だ。なおガラスはハードレックス。 [写真タップで拡大]

セイコー×タイチ ダイバーズウォッチRSA300

裏蓋にはコラボの証である文字と、300本限定のシリアルナンバーをマーキング。ケースは一部硬質コーティングのステンレス。 [写真タップで拡大]

セイコー×タイチ ダイバーズウォッチRSA300

リュウズは防水性を高めるためネジロック式。その上面にはタイチのロゴマークがレーザーでマーキングされる。 [写真タップで拡大]

セイコー×タイチ ダイバーズウォッチRSA300

動きの多いライダーが装着することを考慮し、バンドはメタルではなくフィット感に優れたシリコン性バンドを採用。 [写真タップで拡大]

セイコー×タイチ ダイバーズウォッチRSA300

高性能ハードケースで知られるペリカンが、このコラボ腕時計のために専用ハードケースを製造。自動気圧調整バルブ付きの防水仕様だ。 [写真タップで拡大]

最新の記事

固定ページ:

1

2