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【3/10】’20 KTM 1290スーパーデュークR試乗レポート後編【公道では優しきビースト】

ボリューム感あるスタイリングであるが、実はそれが相当スリムなのがわかる。エンジン幅ギリギリまで追い込めるのがトレリスフレームにこだわる理由でもある。タンクおよびサイドパネルは高速域でダウンフォースを生み出す形状に。ノンカウルであることから、風圧がものすごいことに変わりはないが…。