記事へ戻る

[画像 No.8/10]’20 KTM 1290スーパーデュークR試乗レポート後編【公道では優しきビースト】

KTM 1290SDR|’20 KTM 1290スーパーデュークR試乗レポート後編【公道では優しきビースト】
リンク式に変更となったリヤショックマウント。WP製ショックは工具を必要とせずプリロード調整が可能。スイングアームも新作で、15%の剛性アップとともに、軽量化も実現。
圧巻のハイスペックを誇るスーパーネイキッドマシン・KTM 1290スーパーデュークRが刷新。モーターサイクルジャーナリスト・鈴木大五郎氏が、ポルトガル・ポルティマオにてサーキット&公道テストを行った。速くて乗りやすい!というビーストらしさには、さらに磨きがかけられていた。後編では公道へとテストの舞台を移す。 目次 1 公道テストでは意外な優しさを見せる 公道テストでは意外な優しさを見せる 昼食を挟 […]