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[画像 No.6/10]’20 KTM 1290スーパーデュークR試乗レポート後編【公道では優しきビースト】

KTM 1290SDR|’20 KTM 1290スーパーデュークR試乗レポート後編【公道では優しきビースト】
エンジンの搭載位置を38mmアップさせ、バンキングの素早さや運動性を向上。また、スイングアームピボット位置をさらに5mmアップしたことで、開けた際のリヤトラクションを向上。
圧巻のハイスペックを誇るスーパーネイキッドマシン・KTM 1290スーパーデュークRが刷新。モーターサイクルジャーナリスト・鈴木大五郎氏が、ポルトガル・ポルティマオにてサーキット&公道テストを行った。速くて乗りやすい!というビーストらしさには、さらに磨きがかけられていた。後編では公道へとテストの舞台を移す。 目次 1 公道テストでは意外な優しさを見せる 公道テストでは意外な優しさを見せる 昼食を挟 […]