記事へ戻る

[画像 No.8/24]ハーレーダビッドソン新型CVOロードグライド/ストリートグライドをテストライド【驚愕の1977cc! 富士スピードウェイでM8 VVT121を解き放つ】

ハーレーダビッドソン FLTRXSE CVOロードグライド|足着き|ハーレーダビッドソン新型CVOロードグライド/ストリートグライドをテストライド【驚愕の1977cc! 富士スピードウェイでM8 VVT121を解き放つ】
【CVOロードグライド】シート高は720mmで、写真を見ればわかる通り、身長175cmのライダーなら足つき性に不安はない。両足を地面に降ろしてもカカトまでベッタリと届く。ハンドルはライダー寄りに引き寄せられ、グリップは身体に近い。上半身が起きた状態で、リラックスした乗車姿勢。ライディングポジションはその巨体とは裏腹にコンパクトだ。※身長175cm/体重66kg
刷新したフェアリングでフロントマスクを新しくした、ハーレーダビッドソンCVO(Custom Vehicle Operations)の新型「FLTRXSE/FLHXSE」を、富士スピードウェイで走らせた! 新型Vツインエンジンは、可変バルブタイミング機構を搭載し、排気量を1977ccにまでスケールアップした“ミルウォーキーエイトVVT121”。倒立フォーク&ラジアルマウントキャリパーの足まわりなど、 […]