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[画像 No.8/8][アルミめっきスリーブ技術] もはや当たり前の高耐摩耗性能を持つ“ICBM®”シリンダーを再確認

|[アルミめっきスリーブ技術] もはや当たり前の高耐摩耗性能を持つ“ICBM®”シリンダーを再確認
埼玉県川越市のiB井上ボーリングの事務所受付にはICBM®部品やエバースリーブPAT.やLABYLI®が展示されている。カワサキ750SS/H2用の柱付ICBM®シリンダーへの加工実績は相当数に及ぶ。
iB井上ボーリングが積極的に展開している「ICBM®」技術。内燃機ファンの間ではもはや当たり前であり、“高性能な技術”としても認識されている。本記事ではこのICBM®技術にあらためて注目。その特長を未体験ユーザーにもお知らせできればと考えている。 目次 1 何よりも高耐摩耗性の実現2 鋳鉄よりも圧倒的に軽いアルミ素材 何よりも高耐摩耗性の実現 圧倒的な耐摩耗性を誇るのが、アルミめっきシリンダーの大 […]