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[画像 No.7/8][アルミめっきスリーブ技術] もはや当たり前の高耐摩耗性能を持つ“ICBM®”シリンダーを再確認

ICBM®の普及は、もはや軽二輪クラスにも及んでいる。カワサキKH250用のスリーブ製作中だった取材日。NC旋盤でスリーブ本体を素材から削り出している。この後に、シリンダーのポート孔に合わせた吸排掃気孔加工が行われる。