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[画像 No.7/14][旧車DIYメンテ] ホンダ初期型ゴリラ:“乗りやすくする”ためのボアアップ【カスタム前に燃焼室を徹底洗浄】

|[旧車DIYメンテ] ホンダ初期型ゴリラ:“乗りやすくする”ためのボアアップ【カスタム前に燃焼室を徹底洗浄】
ロッカーアーム周辺のヘッド鋳物はアルミ地肌の銀色。走行距離が進みオイル交換をせずに走っていたエンジンの場合、このアルミ地肌が真っ黒になる。程度は良さそう。
『モトメカニック』編集スタッフのバイク仲間が、6V初期のホンダ ゴリラを購入。乗りやすくするためのカスタム依頼が舞い込んできた。その組み込み作業前の下準備として、まずは燃焼室の洗浄からスタートだ。 目次 1 走りやすく、乗りやすいバイクへボアアップ2 組み込む予定のシフトアップ製ボアアップキット 走りやすく、乗りやすいバイクへボアアップ 調子良く走ってはいても、さすがに50ccの排気量だと、国道バ […]