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【22/28】定期交換が必要なフロントフォークのオーバーホールを実践[後編]【NTB規格部品を活用|手順紹介】

オイルシールの圧入には、ダートフリークの正立フォーク用オイルシールドライバーを利用した。Φ26〜39ミリのインナーチューブに対応した特殊工具だ。ウエイトが揺れて外れにくいようにタイラップで軽く縛って、カツッ、カツッと打ち込んだ。