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【5/28】定期交換が必要なフロントフォークのオーバーホールを実践[後編]【NTB規格部品を活用|手順紹介】

インナーダンパーの供回りを防ぐために、ダンパーパイプを押さえる専用工具をロングTレンチに差し込みグイッと押し込み、ボトムケース下側から締め付けるロックボルトを緩める。空回りするとボルトが外れないのだ。