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TT-F1の排気量の上限が1000ccから750ccになった1984年の鈴鹿8耐。この年は喜多祥介さんとのタッグで走行。マシンはKR1000のフレームを流用して製作されたGPZ750。59周でリタイヤとなる。優勝はRS750Rを駆ったマイク・ボールドウィンとフレッド・マーケル。