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【13/22】何歳になってもアクセル全開!【チーム38の発起人である元カワサキテストライダーの齋藤昇司さん(69歳)が『もて耐』に参戦!】

TT-F1の排気量の上限が1000ccから750ccになった1984年の鈴鹿8耐。この年は喜多祥介さんとのタッグで走行。マシンはKR1000のフレームを流用して製作されたGPZ750。59周でリタイヤとなる。優勝はRS750Rを駆ったマイク・ボールドウィンとフレッド・マーケル。