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【6/24】ヤマハSRに乗り続けて30年。生産終了のSR400を堪能【変わらないから、旧くならない。変わらないから、ずっと新しい】

ちなみに1978年当時、ヤマハでもっともパワーがあった市販車は並列3気筒エンジンを搭載したGX750(写真は79年式)で67ps。輸出モデルだとXS1100の95psだと思う。今はYZF-R1Mで200ps。ヤマハは4ストビッグバイクの開発が遅かったが、時代の流れとバイクの進化を感じさせる。そんな中、SRはほとんど変わらずに生き続けた。