記事へ戻る
1984年5月に、ヤマハがTT-F3レース参戦マシンを強くイメージしたFZ400Rを発売。翌1985年3月にカウリングを装備しないFZ400Nが登場し、カタログには「美しきネイキッド、FZ400N」のフレーズが記載された。