ブルー×ゴールドが美しいケイファクトリーのYZF-R7。YZF-R25やR3などからのステップアップに最適で、サーキット走行も楽しめる1台。様々な世代、キャリアのライダーが楽しめる、ありそうでなかったパッケージが魅力だ。
ヤマハの市販レーサーである1985年型のTZ250に乗った直後にヤマハの市販最新スポーツであるYZF-R7に試乗。TZ250はまるでうまく乗れないピンポイントな操作性だったが、YZF-R7はケイファクトリーにより随所に手が入り、ノーマルを上回る馴染みやすさを披露してくれた。 目次 1 YZF-R7その前に。多くの反響をいただいた1985 ヤマハ TZ250の記事2 270度のパラレルツインエンジン […]









































 
   
   
   
   
   
  