
バイクのミラーは安全確保だけでなく、愛車の見た目や取り回しの良さも左右する重要なパーツだ。Kaedearの「ステルスミラー KDR-RM201」は、便利な折りたたみ機構とブルーレンズを備えた汎用モデル。純正品と同じ感覚で気軽に交換でき、機能性を底上げできる点が大きな特徴だ。
●文:ヤングマシン編集部
折りたたみ機構と視界性能を両立した実用設計
本商品は、ミラーマウントに装着する汎用タイプで、8mmと10mmに対応する左右セットモデルである。最大の特徴は、ミラーを内側に折りたためる構造で、保管時やバイクカバー使用時に干渉しにくい点だ。

ミラーガラスには撥水加工と防眩処理が施され、雨天時や夜間走行での後方確認を補助する。緩やかなワイドカーブ形状により、コンパクトサイズながら視野を確保している。実際の視認性は純正ミラーから大きく外れず、交換後も感覚を掴みやすい設計といえる。
CNCアルミ製ボディと汎用性の高さ
ボディとアームには、強度と耐食性に優れた「6063アルミニウム」を採用している。これを金型を使った鋳造ではなく、金属の塊から高精度に削り出す「CNC加工」で成形し、表面を硬化させるブラックアルマイト処理で仕上げられている。

樹脂製や安価な鋳造品とは異なり、金属特有のソリッドな剛性感や、削り出しならではの高級感を味わえる作りだ。外観はエッジの効いたシャープなラインが特徴。148×87mmという主張しすぎないサイズ感で、ネイキッドからフルカウル車まで違和感なく馴染むだろう。
アームは左右約190度回転し、ミラー本体は360度調整可能なため、ライディングポジションに応じた微調整が行える。重量は片側372gで、走行時の安定性も考慮された数値である。メーカー保証は1年付きで、日本メーカーによるサポート体制も明記されている。
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